ERIのモンゴルファームスティ体験記

ファームスティで引越しを体験!

こんにちは!日本で会社員をしていますERIです。 

もともと馬、乗馬、動物が大好きだったので、去年は旅行で訪れたツォクトさんのゲルにて2018年5月に1週間のファームステイをさせて頂きました。 

遊牧民宅でホームスティしながら一緒に生活していただくプランです。馬と飯とゲルは用意します。日本語ガイドや空港からの送迎は別途オプションにしましたので、一日70ドルという格安でのプランを実現いたしました。 もちろんこの値段でも午前・午後の2回馬に乗れて、ご飯も3食あって、ゲルにベッドも用意します。

ツオクトゲルキャンプ 冬営地

 

ファームステイでは、去年の旅行では体験できなかったリアルなモンゴルの生活を体験することが出来ました。

一人でモンゴルの家庭にお邪魔することはすごく楽しみでしたが、不安もたくさんありました。

①不安なこと、言葉

まず、言葉。

わたしはモンゴル語は読むことも話すことも全く出来ませんでした。

こんな状態で日本語ガイドさんもいない中、どうコミュニケーションをとれるか不安でした。 唯一の頼りは出国前に買ったモンゴル語のテキストを一冊だけ。

わたしが持って行ったのはこれ↓↓↓

 

あとはもうジェスチャーで会話しました。 なんとか通じるものです

 

②不安なこと、衛生面

2つ目は、衛生面について。

わたしは潔癖なほうでは全くないのですが、 シャワーはおろか、使える水が限られている中で1週間過ごすことにも不安がありました。化粧落としやノンアルコールのおしりふきシートを大量に持っていき、毎日ベッドに入る前に全身を拭きました。  

 

ファームステイとは

ファームステイとは、旅行とは少し違い、特別な待遇を受けるというよりは 

ステイ先の普段のファミリーの中にお邪魔して、同じ生活を共に送るということです。 

 

わたしのステイ先のファミリー!

・ユースケさん(日本人の旅行者の方から日本語の名前を頂いた一家の大黒柱)

・ナーラさん(ユースケさんの奥様

・5歳のお兄ちゃん(名前忘れちゃってごめんなさい。。)

・トゥルー・トゥルシェー お二人のお子さん(双子)4歳

・オグナー 一家のお兄さん18歳   

ファームステイ中の基本的な一日の流れ 

8時:起床 

ナーラは牛の乳搾り 

オグナーは燃料となる牛の糞拾い 

9時:朝食 

朝はパンとナーラがしぼりたてのミルクで作ってくれたツァイ(しょっぱいミルクティー 

9時半~:朝食後はわたしは羊と山羊の放牧をお手伝い 

山羊や羊を山登りしながら群れから離れないように見守る 

離れている山羊などがいたら石を投げて群れに戻るよう誘導するか自力で走って群れへ戻るよう誘導。笑 

午後:お昼と夕飯はそおれぞれ仕事が一段落ついたところでとるので基本的に時間がバラバラ 基本の食事は羊の干し肉とジャガイモ・人参のはいったフォーのようなスープ麺(美味しいけど、1週間一緒だと流石に飽きる。。笑)焼飯とか、焼きそば出るとちょっと嬉しい。でも具はほぼ一緒。笑   

冬ゲルから夏ゲルへの引っ越し! 

私が今回訪れた4月のおわりはまだ冬営地(冬ゲル)に皆さん住んでいました。 

夏ゲルの場所よりも水場も近く、草があったので家畜たちが元気になるよういつもより夏ゲルげ引っ越す時期を遅くしたそうです 

 

ファームステイ6日目に冬ゲルから夏ゲルへお引越しを体験しました 

まずは、ゲルの解体作業

荷積み

そして、移動!荒地も水の中も通ります。笑

  

冬営地は湿地帯の奥にあるため、家財道具をギュウギュウにつめたバンがハマってしまったりとトラブルもありましたが、たまたま通りがかった方々に助けて頂き、なんとか助かりました!

その時の写真   

 

モンゴルファームステイ豆情報

シャワー 

ゲルにシャワーはないので、冬ゲルから夏ゲルへ移動する日に寄ったナライハという町のシャワー屋さんに行きました

ゲルのみならず、ナダハにも各家にシャワーはないので、近所の方もみんなシャワー屋さんを利用するらしいです

 シャワー屋さん   

スマホ 

今回のモンゴルで意外だったのが、皆さんスマホ持ってます 

SIMカードは町のお店でギガごとに売っているので、私も日本からSIMフリーのスマホを持っていき、日本の家族と連絡を取っていました 

 

電力 

テレビやスマホ、冷蔵庫、などはすべてソーラーパネルの電力で補っています 

モンゴルの夏は日照時間が長いので不便はありませんでした 

魔法のお花

わたしが喉が痛いと言っていたら、お花を飲むように勧められました。

一度に4輪飲みましたが、辛かったです。。効果は不明です。笑

 

いつでもツァイ

食事の時や、一息つくとき、水分補給もすべてツァイで満たしていました 

ツァイの水は近くの川から汲んでくるのですが、ちゃんと沸騰させるのでお腹をこわしたりはありませんでした   

ファームステイを終えて 

モンゴルと日本の間は直行便がでており、大変便利です。 

飛行時間も5時間とまあまあ、時差は一時間。意外とすぐに行けるところにあるのですが、あまりモンゴルへ行ったことない人も多いのではないでしょうか?  

 

わたしは、モンゴルの夜空の満点の星たちや人々の暖かさをファームステイを通じて知りました。わたしはまたモンゴルに行きたいと思います。季節によってまた違う体験の出来るモンゴルは本当に魅力的な国です。ぜひみなさんも訪れてみてください!

 

ERI
モンゴルの馬、人、自然を愛するERIです!モンゴルの大自然の中、馬を走らせるのが大好きです。乗馬歴はかれこれ10年〜。モンゴルで感じた日本との違いなど、記事にして見ましたー!
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